ブログ|国分寺市、国分寺駅で歯科・歯医者・歯周病専門医をお探しの方は有賀歯科クリニックまで

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皆さんは、口腔ケア商品をどのような基準で選んでいるでしょうか?

あるアンケートによると、口腔内で一番気になるのは、口臭と答えた方が多く、口臭を抑えるケアグッズがよく選ばれることが多いようです。口臭は、口腔内からが約9割、消化器系からくる場合が約1割と言われています(もちろん個人差もあります)が、口腔内においては、歯周病・むし歯・舌苔・頬粘膜などから、唾液分泌低下、時間帯などさまざまですが、常に口腔内をいい状態にしておくことが大切です。個人個人によって適したケアグッズは違うので、歯科医院で相談してください。口臭のあとが、歯周病の改善、う蝕予防と続きます。

2018.07.21 (土)

6月4日から10日まで、「歯と口の健康週間」がありました。まだちょっと馴染まない、聞きなれない感じをお持ちの方も多いのではないでしょうか?数年前までは、「虫歯予防デー」と言われていたものです。何十年も昔に、むし歯洪水時代という時期があり、その時につけられたネーミングですが、今ではむし歯も減り、またお口の中の健康が、全身の健康に影響を及ぼすということで付けられた新たなネーミングです。この6日間だけでなく、常にお口の中の健康に気を配ってください。

2018.06.12 (火)

アメリカの研究で、歯周病が、虚血性脳卒中の発症リスクに関連するということが報告されました。これは、脳卒中の既往がない有歯登録者を、歯周ポケット検査によって、歯周病と虚血性脳卒中との関連性を検討したものです。これによって、歯周病の進行によって、脳卒中のの発症リスクが上昇することがわかりました。また、この研究に関連して、歯科医院における定期健診ならびに歯周治療は、脳卒中のリスクを低減させる可能性があることも明らかにしています。

2018.03.27 (火)

歯周病が、認知症を悪化させる仕組みを、国立長寿センター・名古屋市立大学などの研究グループが解明しました。歯周病の毒素が、アルツハイマー病の原因とされる、いわゆる「ゴミ」を増やし、認知症の症状が悪化するということです。認知症の6割を占めるといわれているアルツハイマー病。これは、脳の神経細胞の中にアミロイドβというたんぱく質の「ゴミ」が溜まり、神経細胞が徐々に死滅することが原因とされています。

2018.01.16 (火)

あけましておめでとうございます。

今年も、口腔の健康を通して、皆様の全身の健康にお役に立てるよう努力してまいります。

本年もよろしくお願いいたします。     院長 有賀庸泰

 

2018.01.05 (金)

8020推進財団の調査によると、歯の喪失原因の第1位が歯周病であることがわかりました。ちなみに、その割合が、歯周病が41.8%、う蝕(むし歯)32.4%、破折、その他。メインテナンスをしっかりやっていれば(日常の歯磨き、定期健診をしっかり受けていれば)、歯の喪失原因の第1位は、破折になるのです。つまり、歯の破折は、日常の歯ぎしり、くいしばり、事故などで起こりますが(防ぎきれない、やむを得ないところがあるのかもしれません)、歯周病、むし歯に関しては、日常の歯磨き、定期健診を受けていれば、ある程度防げる部分が大きいということを意味します。もちろん、食生活を中心とした生活習慣の改善は必要です。

2017.08.14 (月)

前回、誤嚥性肺炎はどういうものかお話ししました。脳梗塞の患者さんは、誤嚥性肺炎にかかりやすいとお話ししましたが、脳血管障害と肺炎(誤嚥性肺炎を含めてですが)の密接な関連性がはっきりすれば、これらが、がんに続いて、死亡原因のかなりの割合を占めることになります。

誤嚥性肺炎の予防法として、

1.口腔ケアをしっかり行う→口腔内の細菌をできるだけ減らすことによって、そのリスクを低くする必要があります。歯・歯茎だけでなく、頬の内側、舌、上あご、喉粘膜などの細菌もとる必要があります。

2.バランスのとれた食事をする→栄養不足を防ぐことは大切です。栄養が不足すると、体力が落ち、感染症にかかりやすくなるからです。

3.喉を鍛える→よくしゃべる、歌うなどして喉周辺の筋肉を鍛えます。そうすることによって、嚥下機能(飲み込む力)も鍛えられます。

4.タバコは吸わない→タバコは呼吸器系の様々な病気の原因になります。また、受動喫煙も多数の有害物質を含んでいるので、注意が必要です。

5.予防接種をする→肺炎球菌ワクチンを打つことも効果があるといわれています。

2017.06.19 (月)

誤嚥性肺炎をご存知ですか?これは一般的に、口の中の細菌が気管の中に入り込み、それが肺に達してしまい、炎症を起こすものです。日中・寝ている間など、肺に入り込んで発症します。健康な人は、誤嚥をしても、咳やむせることによって細菌を排除できますが、加齢により、咳やむせの機能が低下しまい、また気道の一部が壊れてしまい、細菌が定着しやすいのです。これは知らず知らずのうちに誤嚥してしまい、誤嚥性肺炎を起こしてしまいます。一般的な肺炎の場合は、高熱、空咳などすぐに症状が出ますが、誤嚥性肺炎はしばらく経ってから症状が出ることが多いのです。食欲がない、倦怠感がある、喉がごろごろする、唾液などが飲みこみにくいなどがあれば要注意です。肺炎は、現在、脳血管障害を抜いて、がん・心疾患に次いで日本人の死亡原因の第3位です。肺炎のうちの何割、誤嚥性肺炎が占めているのかはわかりませんが、注意が必要です。

高齢者は、精神安定剤や睡眠薬などを服用している場合が多く、これらが誤嚥性肺炎を起こす原因となる場合もあります。これらの薬は、呼吸を抑制させるだけでなく、咳・嚥下反射も低下させます。また脳梗塞の患者さんに、誤嚥性肺炎になりやすいといわれています。次回は、その予防法についてお話ししたいと思います。

2017.06.14 (水)

今年もまた、6月4日から10日まで、「歯と口の健康週間」が始まります。お口の中の健康は、全身の健康につながります。これを機に、ご自分の健康状態をチェックしてみてください。

2017.05.27 (土)

現在、歯周病と全身の病気との関連性が取沙汰されています。糖尿病・狭心症・心筋梗塞・脳卒中・肺炎・早産など。歯周病を患っている方は、前記の病気にかかる可能性が高いのです。歯周病はまさしく病気なのです。

歯周病のセルフチェックとして、12項目あげてみました。1つでも当てはまる方は、早急に歯科医院を受診してください。なお、このセルフチェック項目は、ホームページの歯周病治療のところにありますので、是非みてください。

2017.04.12 (水)
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