歯の情報局|小平市、鷹の台駅で歯科・歯医者・歯周病専門医をお探しの方は有賀歯科クリニックまで
根分岐部病変
2012/12/27
根分岐部病変という言葉を聞いたことのない方も多いと思います。人間の歯は、前歯から奥歯にいくにしたがって、歯を支えている歯根の本数が多くなります。一番奥の歯2本(親知らずを除いて)は、一般的に上の歯に3本、下の歯に2本、歯根を持っています。その歯根と歯根の間にバイ菌がはいりこんで病巣がみられるものをいいます。これもまた放っておくと、病巣が拡がり、症状も強くなり、治りにくくなります… 続きを読む
歯肉退縮の治療
2012/11/27
歯茎が下がってしまい、歯が長く見えてしまっていることはありませんか?見栄えだけでなく、様々な症状が出る場合もあります。例えば、歯の根元がしみるーいわゆる知覚過敏といわれるもの、歯と歯の間にものが挟まりやすくなったなど。これらは、不適切なブラッシング、咬合異常、歯周病、歯茎のもともとの性状などが原因としてあげられます。 現在は、下がった歯肉をもとに戻す治療もあります。症状を改善す… 続きを読む
メインテナンス(定期検診)
2012/10/27
治療も一段落しました。しかし、これからがとても大切です。以前にもお話していますが、治療して一度歯周病が改善したとしても、あとのケアを怠ると、また細菌が繁殖してきて悪くなってしまいます。歯周病は、再発しやすい病気なのです。一般的に3~6か月に一度の検診を受けてください。ご自分のお口です。積極的に検診を受けて、お口の中を守ってください。 毎日の患者さん自身によるケアが一番大事ですが… 続きを読む
口腔機能回復治療
2012/09/27
治療も最終段階に入ります。患者さんのブラッシング、医療者による治療などによって改善した歯肉をはじめとする口腔内に、補綴物を入れていきます。つまり、ここでしっかり咀嚼できるようになります。これは、審美、発音機能の回復なども含みます。この段階で、患者さんは口の中の見た目が良くなった、良く噛めるようになったなど、大きな変化を実感するかもしれません。なかには、見た目が非常にきれいになり… 続きを読む
再評価
2012/07/27
歯周基本治療が終わった後、今まで行ってきた治療が順調にきているのか、それとも見直したり、方向転換する必要があるのかどうか検討することを再評価といいます。当初立てた治療計画どおりに治療が運べば一番よいのですが(逆に治療が少なくて済むケースもあります)、なかには、治療を始めてみたものの、おもわしくないこともあります。その場合は、治療の軌道修正、大幅な見直しが必要になります。口腔内の… 続きを読む
歯周基本治療
2012/06/27
応急処置・ブラッシング指導のあと、症状が少し落ち着いてきたところで、歯周基本治療にはいっていきます。これは、具体的にはプラークコントロール(ブラッシング指導もこれに含まれますが)・スケーリング(歯石除去)・ルートプレーニング(歯茎の中にもぐっている歯垢、歯石を除去する)・抜歯・噛み合わせ調整・むし歯の治療など、治療の中でとても重要な部分を占めます。つまり、歯周基本治療は、最終的… 続きを読む
年頭にあたり
2012/01/06
新年あけましておめでとうございます。皆様のご健康とご多幸をお祈り申しげます。 本年もお口の中の健康を通して、全身の健康につながるよう努力してまいります。本年もよろしくお願い致します。 院長 有賀庸泰 続きを読む
口呼吸-3
2011/09/30
それでは具体的にどうしたらいいのでしょう?口呼吸をやめて鼻呼吸にすればよいのですが、鼻疾患のある方は、まずそれを治さなくてはなりません。耳鼻科に受診をしてください。 口呼吸をしない対策としては、 1.鼻呼吸を意識すること-何か集中している時に口が半開きになっていないか注意する。 2.よく噛んで食事をする-1口30回噛みの実践(咀嚼筋が鍛えられ、口が閉じやすくなる-最近の子供はポ… 続きを読む
口呼吸-2
2011/09/28
口呼吸を続けていると、様々なことが起こりやすくなります。例えば、花粉症・ぜんそく・アトピーなどのアレルギー疾患。十数年前に比べて、非常に多くなった疾患です。一つの現代病と言っていいかもしれません。 また、口呼吸を続けていると、糖尿病、リウマチ、がん、脳卒中、心臓病などの重篤な慢性病にかかるリスク(危険性)を高めるとも言われています。 続きを読む

