ブログ|国分寺市、国分寺駅で歯科・歯医者・歯周病専門医をお探しの方は有賀歯科クリニックまで

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皆さんは、ご存じですか?65歳以上の方の死亡原因の第1位がなんと肺炎なのです。これは、さまざまな疾患に付随して起こることが多いのですが、お口の中、特に歯周病菌におおいに関係があるのをご存じですか?肺に、お口の中にいる細菌が入り込んで起こるものに、誤嚥性肺炎嚥下性肺炎があります。これは、嚥下機能(飲み込む働き)が低下し、一般的には食道にいくはずのものが気管支、肺へいってしまうものです。残念ながら、年齢とともに、あるいは抵抗力の弱くなっている方は、起こりやすいようです。時に‘むせる‘-せきこみは、気管支に入りそうなものをせきこむことによって、気管支に行かないように元に戻してやる働きです。ある研究では、老人施設の方々に、歯科衛生士が、口腔清掃をしてあげると、口腔清掃していない方に比べて、発熱、肺炎が大幅に減ったというデータがあります。寝たきりの方にも、背中を起こして、食事、口腔清掃をすると、誤嚥はかなり防げるようです。お口の中は、細菌の入り口ですお口の中を清潔に保っておくことは、お体の健康を保つためにも非常に重要なことなのです。

2008.09.06 (土)

前回5月7日に掲載した続きをお話ししたいと思います。歯周病は、歯周ポケット(歯と歯茎の溝を指すが、健康なものとは違い、歯周病に罹患した溝を一般的にいう)内にバイオフィルム(細菌のかたまりー集合物)がつくられ、まず細菌が繁殖します。またそこで炎症反応がおこり、全身の健康を脅かします。細菌が、他の臓器、血管内に入り込みさまざまな病気を引き起こし、また炎症反応物質が、体の臓器、組織などに悪影響を及ぼすのです。細菌(この場合、悪玉菌とでも言ったほうがよいでしょう)にとって、お口の中で生きていくのに、また増殖していくのに、お口の中は、温度、湿度をはじめ最適な場所なのです。一度歯周ポケット内に深く入ってしまうと、それらの細菌群を除去することは容易ではありません。歯科医の中でも、十分トレーニングされている歯科医(主に歯周病専門医)に受診したほうがよいでしょう。十分に口腔内を診査してもらい、時間をかけて治療してもらいましょう。(歯周ポケットは、その深さ、歯の形態の複雑さなどにもよりますが、治療するのに一般的に時間がかかります)。全身の健康管理にも、かかりつけ歯科医は大変重要なのです

2008.06.10 (火)

いよいよ4日から歯の衛生週間が始まります。皆さんは、定期的に受診されていますか?これからは、いつでもかかれる、かかりつけ歯科医を是非見つけて、以前にも載せましたが、お口の中だけではなく、体の健康のために受診してください。

2008.06.02 (月)

6月は歯の衛生週間があります。テレビで特集が組まれたり、その他イベントが例年催されるので、ご存じの方も多いでしょう。6月4日から1週間です。現在は、歯、歯茎だけでなく、お口の中のバイ菌が、体の病気につながることがわかってきています【過去の記事もみてください】。お口の中には、約350種類の細菌がいるといわれています(まだ発見されていないものもあります)。お口の中は、バイ菌が繁殖するのに絶好の場所なのです。ご自分だけでのホームケアにはやはり限界があります。ですので、何ヶ月かに1回は歯科医院に行って、プロフェッショナルケアをぜひ受けてださい。自覚症状がなくても、少しずつ悪化していることは多いのです。お口の健康は、全身の健康につながります。これを機会に、歯科医院を受診してみませんか?

2008.05.26 (月)

皆さんもご覧になった方も多いかと思いますが、昨日(5月20日)にテレビ朝日「たけしの~家庭の医学」で、ドライマウスの特集がありました。ドライマウスというのは、「口腔乾燥症」というもので、唾液の分泌が低下し、お口の中の不快症状はもちろん、全身にも悪影響を及ぼします。これは現代病(生活習慣病)の一つ。唾液にはいろいろな作用がありますが、その中でも特に重要なのが抗菌作用。文字どおり、バイ菌をやっつけてくれる作用があるのです。ですから、唾液が減ってくると、ばい菌が繁殖し、むし歯、歯周病だけでなく、風邪をひきやすくなったり、場合によっては、肺炎などを引き起こしたりもします。唾液の量、質を調べるのはもちろん、生活習慣についても見つめ直す必要があります。ご心配のある方、現在お悩みの方は、一度受診されてみては・・・

2008.05.21 (水)

歯周病は、歯を失うだけでなく、命にかかわる病気との関連性が分かってきています。それは、肺炎、早産、糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞、骨粗鬆症など、歯周病にかかっている人は、歯周病のない人に比べて、それらにかかる可能性が明らかに高いというデータがあります。歯周病は、また別名【Silent Disease】ともいわれ、なかなか自覚症状が現れず、気がついたころには、かなり進行していることが多い怖い病気なのです。そうならないために、また予防するためにも、歯科医院への積極的な受診をお勧めます。早期発見、早期治療が大切です。〈続く〉

2008.05.07 (水)

当院は患者さんの口腔内を健康にするばかりでなく、それによって体も健康になれる、そのような歯科医療を目指しております。
お気軽にご相談ください。

2008.04.01 (火)
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